対応症状
腰部脊柱管狭窄症
腰痛
2020.04.20

めぐり整体代表の菅井謙介です。いつまでも元気で、好きなことを続けてもらう身体づくりを提供することで、地元である下野市小金井への恩返しができたら幸せに思います。
詳しいプロフィールこんにちは。
めぐり整体代表の菅井謙介です。
今日は腰部脊柱管狭窄症について、書いていきたいと思います。
腰部脊柱管狭窄症の代表的な症状
代表的な症状としては、腰や足の痛みや痺れ、間欠性跛行があります。
(間欠性跛行とは一定の距離を歩くと、足の痛みや痺れが出現し歩くのが辛くなりますが、腰をかがめたり、しゃがみこんだりすると、また歩けるようになる症状です。)
めぐり整体にも、多くの方が来られています。
腰部脊柱管狭窄症の原因
これらの症状は、背骨の脊柱管という神経の通り道が狭くなり、骨が神経を圧迫すると出現するとされています。
体の特徴としては、腰の反りが強い人が多いですね。反り腰になっている人です。その姿勢ですと、背骨の脊柱管が狭くなり神経を圧迫しやすくなります。
腰部脊柱管狭窄症治療の方向性
治療の方向性としては、反り腰の改善と股関節の柔軟性を改善していきます。
そうすると、神経への刺激も弱まり、症状の緩和が見られる方が多いですね。
腰部脊柱管狭窄症でお困りの方は、ぜひご連絡下さい。